11月 14 2018

金製品の査定額、「いいものだ」と言っていたのに納得できない。

金製品の買取は、金そのものの相場と査定が基準になるので、査定内容に不審がなければ、次に疑うべきはサービス手数料です。

演算してみてください。

◇計算方法を知れば自分でも検証できる。

金の買取に関する計算方法は非常にシンプル。

素人でもこれをやろうと思えばできないことはありません。

計算方法は「金の相場×売る金の質量×純度」です。

これに買取業者の手数料をかければ、おおよその買取金額は算出できます。

ただし買取業者の手数料については、その中に何を含ませているかが問題。

ここがブラックボックスになっている可能性もあります。

◇サービス手数料を疑ってみる必要性も。

もしも買取に出した金製品の評価額が、上記の計算方法で行なった算出結果と合わないというような場合は、サービス料を疑ってみましょう。

業者によっては複数のネットワークを経由して商売を行なっているため、ネットワーク先に支払う中間マージンが膨らんでいるケースもあります。

手数料を多く引かれるため最終的な手取金額が少なくなってしまうのは当然のこと。

注意しましょう。

◇買取に出した金製品の評価額が、所定の計算方法で行なってもかけ離れた数字しか出ない場合は手数料に問題があります。

通常、買取業者の手数料は20%が上限とされていますが、まず買取業者から受け取った明細を元に演算してみましょう。

運悪く、悪徳な業者に引っかかってしまった場合、20%のはずが25%とか30%ぶんを引かれていたりすることもあります。

明細は大事に保管し、万一の時は過剰の金額の返還交渉に臨みましょう。

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