金を低い価格で買取されたのはなぜ?大切にしてたのに。

金の相場はオープンなものですし、純度の計算方法も決まっています。

査定結果が悪いのは金製品の保管状態にも問題があるのかも知れません。

◇金の相場はカウンターでも確認できる。

金の相場は各国それぞれで決まりがあります。

基準になるのはイギリス(LMBA/ロンドン貴金属市場協会)とアメリカ(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)の2大市場です。

客観的な相場価格なので、日本で買取に出したとしても、まったくかけ離れたような結果が出るとは思えません。

金の相場は買取店のカウンターにも掲示されていますので、基本的にはそれをもとに決められるはずです。

また、金の相場は公開されており、限られた人しか見れないようなものではありません。

ホームページにその日の買取価格を掲載している店もあり気軽に確認できますので、金の買取を考えているならこまめにチェックする癖をつけると良いでしょう。

※参考までに…【本日の金買取価格】価格検索ツールと相場チャート | リファウンデーション

◇ブランド力と保管の状態が評価の決め手。

金の相場(市場での取引価格)とともに、金は純金の度合いが問題になります。

計算方法は極めて単純なので、コレを理由に、査定額が下がったとすれば正当な評価です。

あとの1つは金製品がもっているブランド力です。

有名であって保存状態も良好であれば評価は高くなります。

手入れが行き届いていない金製品は、たとえキズが付いていなくても評価が下がるので注意しましょう。

◇金製品の査定で評価が下がるのは、純度の計算方法で出した結果が低かったとき。

それが良くても手入れの悪い製品は低くなります。

純度の計算方法は決まっていますので、それよりは買取に持ち込んだ金製品の保存状態に問題があったのではないでしょうか。

長年しまいっぱなしで黒ずんでいたり、目には見えない小さなキズがあったりすると査定額が下がります。

“査定額がそうなった理由”はしっかり聞いておきましょう。